2ヶ月で目標スコアを達成するTOEIC集中講座 マンツーマンの完全カスタマイズレッスン
まずは60分の無料体験をお申し込み下さい
入会に関する質問(ユニゾン英語学院の入会に関する質問に基づいています。)
入会はいつでもできますか?
できます。4回毎のチケット制なので月の初め、中頃、月末に関わらず入会できます。まったくの初心者なのですが、入会できますか?
もちろんです。当校はTOEICやビジネス英語にも力を入れていますが、初級者も歓迎です。中学の英文法からやり直したい方でも会話の基本から学びたい方でも、まずはお気軽に無料体験レッスンを受けてみませんか。レッスンの見学はできますか?
残念ながらそれはお断りしています。マンツーマンクラスに見学の方が入ると受講生の方が必要以上に緊張したりする可能性があり、受講生の方に申し訳ないので受け付けておりません。資料を送っていただくことはできますか?
資料は当校のホームページに記載していますので、そちらをご覧下さい。疑問な点は問い合わせのページからお願い致します。無料体験/説明会では何をするのですか?
お客様のご希望のコースやご要望をお伺いしてから、実際のレッスンの進め方を説明するためのデモレッスンを行います。その次に各コースの内容の詳しい説明をして、さらに料金やレッスンの予約などについて説明致します。無料体験/説明会を受けずに入会できますか?
できますが、本校のレッスンやシステムを理解していただいた方が間違いが少ないですから受講をお薦めします。入会してレッスンが受けれないことはありますか?
ありません。スケジュールは固定制と予約制があります。固定制は毎週特定の曜日と時間をその方に割きますので、他の方の予約が入ることはありません。予約制はその都度の予約になりますので、必ずしもご希望の時間に受けられない 場合もあることは予めご了承下さい。
レッスンとスケジュールに関する質問
仕事が不規則ですが通えますか?
通えます。チケット制なので不規則に受講されても受講料が無駄になりません。キャンセルも前日まででしたら無料です。適切なレベルで受講できますか?ついていけるか不安な面もあるのですが。
レベルは最初にレベルチェックをしますし、また各受講生の目標に合わせた教材でレッスンしますので問題ありません。レッスンで使う教材以外の教材や、レッスンとは直接関係の無い質問でも構いませんか?
構いません。レッスンでは日頃の勉強法や教材の使い方なども適宜カウンセリングします。宿題はありますか?
宿題というよりも、上達に不可欠な「自己学習」とお考え下さい。それなくして上達はあり得ません。固定制と予約制はどちらがいいですか?
決まった日に時間が取れるのであれば明らかに固定制の方がいいです。仕事が流動的なビジネスパーソンの方などには都度確実な時間を押さえる予約制の方がお薦めです。固定制とはどんな制度ですか?
毎週の決まった曜日と時間でその方だけのためにレッスンする制度です。予約はトップページの右下からオンラインでできます。予約制とはどんな制度ですか?
その都度予約を入れる制度です。予約はメールでも出来ます。1か月に受講できる回数の上限はありますか?
ありません。予約に空きがあれば、好きなだけ受講できます。分割払いは受け付けていますか?
TOEICコースでは2回まで受け付けています。他は20,000円(4枚)以下は受け付けておりません。支払方法はどうなっていますか?
最初の入会時は振込みかまたは1回目のレッスンの時にお支払い下さい。それ以降は都度レッスンの時にお願い致します。なお、後払いは受け付けておりません。チケットのまとめ買いはできますか?
できます。特に上限はありませんので必要と思われる分だけご購入いただいて結構です。割引きはしていますか?
残念ながらしておりません。チケットをまとめて一度に多く買っていただくことは結構なのですが、それによって単価が安くなる訳ではありません。レッスン料の払い戻しはできますか?
一度お支払いいただいた分については払い戻しはしておりません。その旨ご理解いただいて入会時には慎重にご検討いただければと考えます。給付金制度はありますか?
ありません。給付金制度は4回毎のチケットの代金では支払えないので多額の前納が必要になります。月会費や更新料はありますか?
ありません。たまたま仕事の都合で予約制の方が1か月受講出できない場合などに月会費をいただく訳にはいきません。休会制度はありますか?
あります。休会の旨連絡いただければ特に手続きは必要ありません。また、再開したい時もすぐにできます。
英語学習に関する質問(ユニゾン英語学院の英語学習のよくある質問に基づいています。)
どのくらいで英語ができるようになりますか?
よくある質問ですが個人の目標とその方の習得具合によります。海外旅行で困らないレベルと同時通訳をも目指すというレベルではやはりかける時間と労力は異なります。平均してどれくらいですかと聞かれることもよくありますが 山登りに例えると登り終えるのに正確な時間が分からないのと似ています。途中で体調が悪くなれば休憩しますし、時に遠回りをすることもあります。いささか抽象的で申し訳ないのですが始めてみないことには何とも言えません。 本校の受講生の方でも最初は同様の不安にかられるようですが、続けて頑張っている方々はだんだんとそうした質問もなくなってきます。夢中になって続けていけば徐々に話せるようになりますから会話をしていて楽しい、楽しいから もっと勉強する、そうした好循環に自分を置ける人ほど上達が早いです。どうしたら英語が話せるようになりますか
万人に共通の「これさえやれば大丈夫」という方法論はありません。言えることは自分に適した継続してできる方法論を持っている方、言い換えれば「どの方法なら自分が継続してできるか?」 という問いかけに自分なりの答えを見つけた方が上達は早いです。では具体的にどんな方法を挙げる方が多いのか?参考までに英語関連の書籍などで述べられている例を以下に記します。
- 「好きな英語の歌を意味を理解しながら歌う」
- 「簡単なテキストを何度も音読する」
- 「NHKラジオ講座を継続して聞く。」
- 「機会を作って英語を使う。友人がいればe-mailをするのも良し、Skypeなどを使うのも良し。」
- 「ラジオ講座を聞いてテキストに出てきた構文を繰り返し発音しながら覚えた。」
- 「精聴と多読、英英辞典を使いこなす。」
- 「基本文型の暗唱。」
- 「文法や語彙をしっかり学び、それを使う。」
- 「シャドーイング」(ネイティブの英語を聞きながらそのまま真似する方法。中級以上向け。)
などがあります。しつこいようですが共通しているキーワードは「継続」です。私なりにそれに加えるとすれば「楽しむ。」です。
海外に行ったら誰でも話せるようになりますか。
必ずしも話せるようになるとは限りません。もちろん留学やホームステイ、駐在をして話せるようになる方はたくさんいますが、では行けばそれだけで何とかなるのかというと、結局話せるようにはなれずに帰ってくるというパターンもかなりあります。語学留学を斡旋する企業には現地にも支社などを開設している企業もありますが、そこには日本語を話すスタッフがいたりもするのでつい日本語に頼ってしまったり、多くの学生が日本人なので結局英語をさほど使わずに事足りてしまうのです。成功するのは留学生自身に英語学習に対する積極的な姿勢と明確な目的意識がある場合に限られます。ネイティブに教わると話せるようになりますか。
これも前問と同様に、必ずしも話せるようになるとは限りません。まず、ネイティブ講師に欠けている最大の要因は当たり前ですが、「日本人と同じ環境で苦労して英語を学んだことがない」という点です。多くの英語学習者や英語教室で、このことが以外と見過ごされています。講師は学習者が壁にぶつかった時に的確にアドバイスができなくてはなりません。しかしながら自分自身の英語学習(というより半ば自然に身につけた)の過程と、日本人の学習者がつまずく点がに共通点があまりないので、その壁が何であるのか、また何が原因なのかが分かりにくいネイティブ講師では大きな効果が望めない場合もあります。ネイティブとして「英語を母国語として話せる」ことと「英語を教えることができる」ことは明らかに違うのです。但し、ネイティブ講師に教わる必要がない訳ではありません。初級の文法等は日本人講師、中級以上まで到達すればネイティブに学ぶのも悪くはないと考えます。発音はうまくなりますか?
なります。発音は幼年期に学ぶないとうまくならないと信じる人もいますが、それは間違いです。いくら幼年期から始めても、それはあくまで「優れた指導者によって適切な訓練を受けないと」という前提あってのもと言えます。日本人の英語学習者の多くにリスニングやスピーキングの練習はしても発音を体系的に学習しようとしない傾向がありますが、一定の年齢を過ぎても適切に訓練すればうまくなれます。どうしたら発音がうまくなりますか?
発音記号を覚えて単語を発音するだけでは不十分です。何故なら一つの単語が前後の単語によってリエゾンがあるためにほとんど発音されない場合があります。また、英語には特有のリズムがありますから単語を一つ一つ練習するのでなく文章全体の中で個々の単語がどう発音されるのかを意識することが大切です。レッスンでは発音に関してもお薦めの書籍やDVD教材を紹介しています。英語は幼年期から始めないとうまくなれないと聞きましたが
外国語学習にも臨界期が存在するのかという議論は絶えないようですが、これは専門家の間でも明確にそれが立証された例はありません。現状のように中学以降、或いは社会人になってからやり直した方でも、やり方次第では話せるようになる例はいくらでもあります。