実用英会話の学習内容。ART英会話教室 東京新小岩校は英会話とTOEIC専門

亀戸や錦糸町、小岩で英会話やTOEICをお考えの方も是非

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2ヶ月で目標スコアを達成するTOEIC集中講座 マンツーマンの完全カスタマイズレッスン

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実用英会話の学習内容

海外旅行や出張で困らないレベルを脱して留学や駐在、海外出張にも支障のないレベルを目指します。

初級までは文法のおさらいと表現を練習すれば何とかなりますが、中級からは色々な話題を扱い、予期していなかった質問にも瞬時に英語で対応する力が必要になります。

また、レベルアップしている実感も初級の時ほどは感じられなくなります。

「言いたいのに言えない!」というジレンマと簡単にレベルアップ出来ずに上のクラスに進めない焦りから巷の英会話スクールではこの時期に続かなくなる人が多いようです。

しかしながらこの時期に止めてしまうのは講師として最もお薦め出来ないパターンです。

折角お金と時間をかけて基本を終えられて、色々な人たちと様々な話題について英語で話していける段階に到達しつつあるのに本当に勿体ないことです。

この時期にどのようなレッスンを受けて、またどのように勉強するかが上達の鍵と言って良いでしょう。

当校では毎回のレッスンで「言えなかった表現」「言うのに苦労した表現」をピックアップしてレッスンすることも行います。

また、日頃の勉強での疑問点や悩みなどがあれば、適宜カウンセリングしてアドバイスしていきます。

授業例1

取り上げるトピックは受講生の興味の対象等に応じて選択します。以下の例以外にも様々な題材でレッスンします。

講座案内の「実用英会話」で取り上げたような「コミュニケートする」「相手の議論を掘り下げて議論をより面白くする」コツを掴めば会話がもっと楽しくなります。

授業例2

実はこの例も状況というか、話し手の意図によります。普通に考えればgood questionで問題ないように思えます。

通常ネイティブがgood questionと言う時は質問そのものを誉めるのではなくて、「うーん。難しい質問をされたなあ。」と思った時、一瞬「何と言っていいか分からないや」と思った時に使うこともあります。

ですから相手が核心をついているなと思ったら2や3の方が適切な表現といえます。

授業例3

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生徒の声

通い始めて4か月のIさん(30代女性)に話を聞きました。

通い始めて2か月のNさん(20代女性)に話しを聞きました。

ここはART英会話教室東京新小岩校

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